「骨盤が歪んでいるかも…」と思ったら読むべき骨盤タイプ診断|前傾・後傾・左右差・ねじれをチェック
こんにちは。
名古屋市北区平安通にある尾頭橋整体名古屋北院です。
「最近、腰が痛い」「立っていると左右どちらかに体重をかけてしまう」「鏡を見ると肩や腰の高さが左右で違う気がする」。
このような変化があると、「もしかして骨盤が歪んでいるのでは?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
骨盤は上半身と下半身をつなぐ身体の土台となる部分です。座り方、立ち方、歩き方、運動不足、長時間のデスクワーク、出産後の身体の変化など、日常生活のさまざまな要因によって身体の使い方に偏りが生じると、骨盤周辺のバランスにも影響することがあります。
ただし、「骨盤の歪み」といっても、すべての人が同じ状態になっているわけではありません。
前後方向の傾きが気になる人もいれば、左右差や身体のねじれが目立つ人もいます。
そこで今回は、自分の身体の状態を知るための目安として、代表的な骨盤タイプをわかりやすく解説します。
まず知っておきたい「骨盤の歪み」とは?

骨盤は一枚の骨ではありません
骨盤は、左右の寛骨、仙骨など複数の骨によって構成され、背骨や股関節ともつながっています。
そのため、骨盤だけが単独で大きくズレるというよりも、骨盤周辺の関節や筋肉、背骨、股関節などとの関係によって、姿勢や身体の動きに左右差が生じることがあります。
たとえば、長時間同じ姿勢で仕事をしている人は、座り方のクセが身体に影響することがあります。
脚を組む、片側に体重をかける、いつも同じ方向を向いて寝る、バッグを同じ肩にかけるなど、何気ない習慣が毎日積み重なることで、身体の使い方に偏りが出る場合があります。
「歪み=必ず痛み」ではありません
ここは非常に重要なポイントです。
骨盤の左右差や姿勢の特徴があるからといって、必ず腰痛や肩こりなどの症状が出るとは限りません。
反対に、腰痛があるからといって、必ず骨盤だけが原因とも限りません。
腰、股関節、背中、筋肉、関節の動きなど、さまざまな要素が関係している可能性があります。
そのため、「骨盤が歪んでいるかどうか」だけを見るのではなく、
あなたはどのタイプ?骨盤タイプ簡易診断
ここからは、自分の身体の特徴を確認してみましょう。
鏡の前で自然に立った状態や、普段の座り方を思い出しながらチェックしてみてください。
あくまでもセルフチェックによる目安なので、これだけで骨盤の状態を確定できるものではありません。
タイプ① 骨盤前傾・反り腰タイプ
次の項目に当てはまるものが多い方は、骨盤が前方へ傾きやすい姿勢になっている可能性があります。
・腰が反っているように見える
・お腹が前に出て見える
・前ももが張りやすい
・長時間立っていると腰が疲れる
・ハイヒールを履くことが多い
・仰向けで寝ると腰と床の隙間が大きく感じる
・姿勢を良くしようとすると、胸を張りすぎてしまう
このタイプでは、腰を反らせることで「良い姿勢」を作ろうとしているケースがあります。
特に「背筋を伸ばそう」と意識するあまり、腰だけを強く反らせてしまう人は注意が必要です。
腰を反らせることと、身体を適切に伸ばすことは同じではありません。
タイプ② 骨盤後傾・猫背タイプ
次のような特徴が多い場合は、骨盤が後方へ傾きやすい姿勢になっている可能性があります。
・座ると背中が丸くなりやすい
・椅子に浅く座るより、深くもたれかかることが多い
・お尻が後ろに倒れたような姿勢になる
・猫背になりやすい
・長時間のデスクワークで腰や背中が重くなる
・スマートフォンを見るときに頭が前に出やすい
・太ももの裏側が張りやすい
デスクワークの時間が長い方に比較的見られやすいのが、このタイプです。
座っている時間が長くなると、骨盤が後ろへ倒れ、その上にある背骨も丸まりやすくなります。
その状態が長く続くと、腰だけでなく背中や首、肩周辺にも負担を感じることがあります。
タイプ③ 左右差タイプ
「自分では真っすぐ立っているつもりなのに、鏡を見ると左右差がある」という方は、左右のバランスをチェックしてみましょう。
・片方の肩が下がって見える
・腰のくびれが左右で違う
・ズボンやスカートが回りやすい
・立っていると片脚に体重をかけてしまう
・いつも同じ脚を軸にして立つ
・片側の股関節だけ動かしにくく感じる
・靴底の減り方が左右で違う
このような場合、左右で身体の使い方に偏りがある可能性があります。
たとえば、キッチンでいつも同じ方向を向いて作業する、子どもをいつも同じ側で抱っこする、片側の脚に体重をかけて立つといった生活習慣も、身体の左右差につながることがあります。
タイプ④ ねじれタイプ
骨盤の左右差だけではなく、身体全体の「ねじれ」が気になる方もいます。
・立ったときに片方の足先だけ外を向きやすい
・歩くときに左右で脚の動かし方が違う
・座ると身体がどちらかに向きやすい
・片方の股関節だけ動かしにくい
・鏡を見ると身体が正面を向いていないように感じる
・脚を組む方向がいつも決まっている
このタイプでは、骨盤だけを見るのではなく、股関節や背骨などを含めて身体全体の動きを確認することが重要です。
「骨盤が右にズレている」と単純に考えるのではなく、身体がどのように動いているのかを見る必要があります。

骨盤タイプ別に見直したい日常生活のクセ
前傾・反り腰タイプは「腰を反らせすぎない」
前傾・反り腰が気になる場合は、立つときに胸を張りすぎたり、お腹を突き出したりしていないか確認しましょう。
「良い姿勢=胸を張る」という意識が強すぎると、腰を反らせる姿勢になってしまうことがあります。
立つときは、耳・肩・股関節・膝・足首が極端に前後へズレない自然な姿勢を意識してみましょう。
後傾・猫背タイプは「骨盤から起こす」
座るときに背中だけを無理に伸ばそうとするのではなく、骨盤を起こすことを意識してみましょう。
椅子に座るときは、足裏を床につけ、身体を安定させます。
腰だけを反らして胸を張るのではなく、頭が身体の真上に自然に乗るような姿勢を目指すことがポイントです。
左右差タイプは「いつもの側」を見直す
片脚立ち、脚組み、バッグを持つ側、子どもを抱く側など、「いつも同じ側」を使っていないか確認してみましょう。
もちろん、利き手や生活環境によって左右差が出るのは自然なことです。
重要なのは、無意識のうちに一方だけへ負担を集中させていないかを知ることです。
ねじれタイプは「無理に自分で戻そうとしない」
身体のねじれが気になるからといって、自分で骨盤を強くひねったり、痛みを我慢してストレッチを続けたりするのはおすすめできません。
痛みやしびれ、股関節の動かしにくさなどがある場合は、原因を確認することが先です。
骨盤の歪みをセルフチェックするときの注意点
鏡だけでは判断できないことがあります
鏡を見ることで姿勢や左右差に気づくことはできます。
しかし、見た目だけでは、骨盤のどの部分に問題があるのか、筋肉の緊張が関係しているのか、股関節や背骨の動きに原因があるのかまでは判断できません。
「右肩が下がっているから右の骨盤が上がっている」といったように、見た目だけから原因を決めつけるのは避けましょう。
痛みがある場合は「骨盤だけ」が原因とは限りません
腰痛や脚のしびれ、股関節痛などがある場合は、骨盤だけでなく、筋肉や関節、神経などさまざまな要因を考える必要があります。
特に急激な強い痛み、外傷後の痛み、進行するしびれ、力が入りにくいなどの症状がある場合は、整体のセルフケアだけで判断せず、必要に応じて医療機関への相談も検討してください。

尾頭橋整体院名古屋北院では「骨盤だけ」を見ません
「骨盤が歪んでいる気がする」という悩みで整体を探している場合、単純に骨盤だけを矯正するのではなく、身体全体の状態を確認することが大切です。
尾頭橋整体院名古屋北院では、身体の状態を確認するために、バランスチェック、骨盤の歪みチェック、理学的検査法、整形外科的テスト法などを行い、身体全体を確認したうえで施術プランを考えています。
また、骨盤矯正だけでなく、骨格矯正や骨格筋調整などを組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
つまり、「骨盤が歪んでいるから、とりあえず骨盤を矯正する」という考え方ではありません。
現在の姿勢や身体の使い方、不調の出ている場所などを確認し、なぜその状態になっているのかを考えることを大切にしています。
こんな方は一度身体全体をチェックしてみましょう
次の項目に複数当てはまる場合は、一度ご自身の身体のバランスを確認してみてもよいでしょう。
・「骨盤が歪んでいる気がする」
・左右の肩や腰の高さが違って見える
・立つといつも片脚に体重をかける
・脚を組むクセがある
・反り腰や猫背が気になる
・長時間座っていると腰がつらい
・歩き方の左右差が気になる
・前ももやお尻、腰が張りやすい
・股関節の動きに左右差がある
・産後から姿勢や身体のバランスが変わった気がする
一つでも思い当たる場合、まずは普段の姿勢や身体の使い方を見直してみましょう。

骨盤のタイプを知ることは身体を見直す第一歩
「骨盤が歪んでいるかも」と感じたときに大切なのは、自己判断だけで「ここが悪い」と決めつけることではありません。
前傾、後傾、左右差、ねじれなど、自分の身体にどのような特徴があるのかを知り、普段の生活でどんな姿勢や動作を繰り返しているのかを振り返ることが第一歩です。
そして、腰痛や肩こり、股関節の痛み、脚のしびれなどの不調がある場合は、骨盤だけではなく身体全体の状態を確認することが重要です。
尾頭橋整体院名古屋北院では、骨盤の状態だけでなく、身体全体のバランスや動きを確認し、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。
「自分の骨盤はどのタイプなのか知りたい」「姿勢の左右差が気になる」「骨盤の歪みと腰痛の関係を詳しく知りたい」という方は、一度専門的なチェックを受けてみるのも一つの方法です。
尾頭橋整体院名古屋北院は、名古屋市北区平安通にあり、平安通駅から徒歩約1分、駐車場も2台完備しています。
骨盤の歪みや姿勢、腰痛、肩こりなど、身体のバランスについて気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

骨盤タイプ診断に関するよくある質問
Q. 骨盤が歪んでいるかどうか自分で確認できますか?
A. 鏡で姿勢や肩・腰の高さ、立ち方などを確認することで、身体の左右差や姿勢の特徴を知ることはできます。ただし、セルフチェックだけで骨盤の状態や不調の原因を確定することはできません。痛みや動きの左右差が気になる場合は、身体全体の状態を確認することが大切です。
Q. 骨盤が前傾していると反り腰になりますか?
A. 骨盤の前方への傾きは、反り腰と関連することがあります。ただし、反り腰の見た目だけで骨盤の状態を判断することはできません。背骨のカーブや股関節、筋肉の緊張なども関係するため、全身を確認する必要があります。
Q. 骨盤が後傾すると猫背になりますか?
A. 骨盤が後ろへ傾くと、その上にある背骨の姿勢にも影響し、背中が丸くなりやすくなる場合があります。特に長時間座る習慣がある方は、骨盤と背骨の位置関係を意識することが大切です。
Q. 骨盤の左右差があると腰痛になりますか?
A. 骨盤の左右差があることだけで腰痛になるとは限りません。腰痛には姿勢、筋肉、関節の動き、日常生活など複数の要因が関係する可能性があります。痛みが続く場合は、骨盤だけでなく身体全体を確認することが重要です。
Q. 骨盤の歪みはストレッチだけで改善できますか?
A. 身体の状態によって異なります。筋肉の柔軟性や身体の使い方が関係している場合には、適切な運動やストレッチが役立つことがあります。ただし、痛みがある場合や左右差が強い場合は、原因を確認してから行うことをおすすめします。
Q. 尾頭橋整体院名古屋北院では骨盤だけを矯正しますか?
A. いいえ。骨盤だけを見るのではなく、バランスチェックや骨盤の歪みチェック、理学的検査法などを行い、身体全体の状態を確認したうえで施術プランを考えています。骨盤矯正、骨格矯正、骨格筋調整などを状態に応じて組み合わせています。
Q. 名古屋市北区で骨盤矯正を受けたい場合、どこにありますか?
A. 尾頭橋整体院名古屋北院は、名古屋市北区平安通1丁目にあります。平安通駅から徒歩約1分で、駐車場も2台完備しています。
Q. 骨盤の歪みが気になるだけでも相談できますか?
A. はい。「腰痛がある」「産後から姿勢が変わった」「左右のバランスが気になる」「反り腰や猫背が気になる」など、身体の状態について気になることがあれば相談することができます。現在の症状や身体の状態を確認し、必要な施術について案内してもらうとよいでしょう。


